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ケガや病気が原因で、仕事に支障があり困っている方や日常生活に支障があり困っている方は、障害年金を受け取ることができるかもしれません。確認してみませんか?
「以前、障害年金を請求したけど不支給決定だった」、「障害等級が2級から3級になってしまった」等、審査結果に疑問・不服のある方、再検討してみませんか?
日本国憲法第25条第1項には、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と定められています。
青森障害年金サポートでは、その定めの真の実現を目指し、最後まで諦めず、あらゆる可能性を検討し手立てを尽くします。
あなた(あなたの家族)が、今抱いている仕事や生活に対する不安・苦悩が、将来への安心・希望となっていただけることを目指し、あなた(あなたの家族)に寄り添い、懇切丁寧にサポートいたします。しっかり確認し、正しい権利を取得しましょう。
初回の相談は無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。
※ 障害年金のご相談は、とてもデリケートでお互いの信頼関係が重要になります。信頼関係を築くことが困難と判断した場合には、ご依頼をお断りさせていただくこともございます。
特定社会保険労務士 溝江 隆仁
障害年金はしくみが複雑です。まずは、請求できるのかどうか受給資格(保険料納付要件等)を確認する必要があります。請求できることになったら、必要書類を作成・用意しなければなりません。請求手続きに必要な書類は、とても多く、請求者の要件等により異なります。このような大変な作業をご自身で行うとなると、かなりの身体的・精神的負担がかかるものと思います。
青森障害年金サポートでは、複雑なしくみをわかりやすくご説明し、煩わしい手続きを代行いたします。
よって、請求者ご本人やそのご家族の身体的・精神的負担を、大幅に軽減できます。
「以前、障害年金を請求したけど、不支給決定だった」という方の請求した診断書を確認すると、実際の症状よりも軽い症状で診断書が作成されているのではないかと思われるケースがあります。
例えば、うつ病を罹患されている方が、状態が良いときだけ通院し、良くないときの状態を正確に医師に伝えることができていない場合、実態と異なる診断書が作成されてしまい、不支給決定又は低い等級での認定となってしまう可能性があります。
青森障害年金サポートでは、より正確な診断書を作成していただくためのサポート(医療機関への同行や診断書作成依頼文の作成等)を行います。
よって、より正当な障害認定を受ける可能性を一層高めることができます。
請求書類に不足や記載の誤り等があって、何度も年金事務所へ出向いたり、医療機関へ診断書や証明書等の書き直しをお願いすることが繰り返されると、気も滅入ってきますし、実際の請求も受給も遅くなってしまいます。
青森障害年金サポートでは、効率良く手順を踏んで受給要件等の確認を行い、請求時には提出書類に不備がないか丁寧に確認したうえで請求するため、年金事務所等への訪問回数を最小限に抑えることができます。
よって、初めてのご相談から最終的な請求まで効率的に遂行するため、相当程度の期間短縮ができ、実際の受給も早めることができます。
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